2022年02月13日
「100年後の子供たちが森に親しみ共存し活用していける「希望の持てる森」
信級地区の森林は、木材価格の低迷から伐期を過ぎても切れない人工林が目立つようになりました。
また、一筆あたりの面積が狭いため、団地化出来ない箇所はまったく手が入っていないケースもあります。

そこで、地域再生に志のある仲間が集まり、森林活用プロジェクトを行う組織「信級きぼうの森」を令和2年に立ち上げました。
コンセプトは「100年後の子供たちが森に親しみ共存し活用していける「希望の持てる森」を創っていくことです。

会では長野県の里山整備事業等を活用しながら、自分たちの手で間伐を行ったり登山道の整備、環境教育や森林体験イベントを計画していきます。
「信級きぼうの森」では、「信級のために自分の出来る範囲で協力したい」という気持ちがある仲間を募集しています。
皆さんも是非、一緒に活動しながら信級の地域再生を行っていきましょう(^^)

(信級は信州ふるさと120山長者山の麓にあります)
また、一筆あたりの面積が狭いため、団地化出来ない箇所はまったく手が入っていないケースもあります。

そこで、地域再生に志のある仲間が集まり、森林活用プロジェクトを行う組織「信級きぼうの森」を令和2年に立ち上げました。
コンセプトは「100年後の子供たちが森に親しみ共存し活用していける「希望の持てる森」を創っていくことです。

会では長野県の里山整備事業等を活用しながら、自分たちの手で間伐を行ったり登山道の整備、環境教育や森林体験イベントを計画していきます。
「信級きぼうの森」では、「信級のために自分の出来る範囲で協力したい」という気持ちがある仲間を募集しています。
皆さんも是非、一緒に活動しながら信級の地域再生を行っていきましょう(^^)

(信級は信州ふるさと120山長者山の麓にあります)